手話言語の国際デー 2022 in ふじさわ
9/23 (金・祝)16時〜
2022
手話言語の国際デー 2022 in ふじさわは、みなさまのご協力のもと開催することができました。
ありがとうございました。
これをひとつのきっかけとして、市⺠、地域、社会が一つとなって、「手話が言語である」 ことへの認知が広がれば嬉しく思います。
当日の様子はNHK 首都圏 NEWS WEBに掲載されておりますので、是非ご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220924/1000085085.html
来年も開催していきたいと思っております。
そのため9月いっぱいご支援をお願いしております。
今回参加してみて良かった!という方
来年も頑張ってね!という方
クラウドファンディングを9月いっぱい行っております。
ぜひご支援をお願いいたします!
https://camp-fire.jp/projects/view/625082?list=search_result_projects_popular
タイムテーブル
16:00〜16:15
【オープニングセレモニー】
・主催者挨拶
・来賓挨拶
16:15〜16:25
【Deaf Hula】
・フラ「フラガール」
・フラ「月の夜は」
16:25〜16:40
【STUDIO BUZZ】
・ダンス「Fumi Jazz number」
・ダンス「Kyoka hip-hop number」
16:40〜16:55
【HANDSIGN】
・ライブ「僕が君の耳になる」
・トークショー
16:55~17:45
【つるの剛士】
・手話言語の国際デーに関するクイズ
・「虹」の手話ワークショップ
・「虹」を手話で歌おう
17:45~18:00
【点灯式】
・江の島灯台(シーキャンドル)ブルーライトアップ
手話言語の国際デー
(International Day of Sign Languages)
毎年、9月23日は「手話言語の国際デー」です。2017年12月19日に国連総会で決議されました。決議文では、手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進することとされています。
また、9月23日は1951年に世界ろう連盟(WFD)が設立された日です。
市⺠、地域、社会をひとつに
-いのちの輝き 手話言語に光を-」
チャレンジプロジェクト
「世界そして日本を⻘色に!
手話言語の国際デーが制定されてから今年で5年目の今年、世界ろう連盟は、国際手話言語デーに合わせて、「手話言語にブルーライトを当てよう」イベントを立ち上げました。
わたしたちはこの趣旨に賛同し、江の島灯台をブルーにライトアップを行い、市⺠、地域、社会が一つとなって、「手話が言語である」 ことへの認知を広めていきます。
そしてこのイベントを通して、世界、市⺠、地域、社会をひとつにし、また各国の手話言語を支援し、世界のろう者たちとの連帯を示すことを目的にしています。
SPECIAL THANKS
主催:手話言語の国際デー2022 in ふじさわ実行委員会
実行委員長 一般社団法人 神奈川県聴覚障害者連盟理事長 河原 雅浩
公益社団法人 神奈川県聴覚障害者協会
特定非営利活動法人 藤沢市聴覚障害者協会
神奈川県議会議員 市川 和広
共催:一般社団法人 神奈川県聴覚障害者連盟
後援:藤沢市、社会福祉法人 藤沢市社会福祉協議会